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こうしてSFA導入に向けて具体的なベンダーの検討に入ることになる。富士通のパッケージソフトFastSFAを選んだのは、今回の営業部門を主体としたWebフロントシステムと会計システムを含めた基幹システムの連携をトータルに考えたソリューション提案を富士通が行ったことが大きい。
「富士通さんとの付き合いは、91年にまで遡ります。97年にはTeamWARE Office(グループウエア)も導入済みですから、既存システムも有効に活用するSFAを作動させたかったのです。それに基幹システムとの連動を考えると、そのノウハウを持った富士通さんなら安心という信頼感が決め手となりました」と、生産部計画・組立課EDP係係長の鏡味輝行氏は振り返る。
こうして2001年6月に導入が決定し、9月の仮運用を経て10月から正式稼働している。「当社のシステムに精通している富士通さんですから、基幹システムとの連携までが短期間で構築できました。パッケージのカスタマイズにも柔軟に対応していただき、非常に満足しています。それに、何かあった時の面倒見の良さは長年の付き合いで実証済みですから、今回のシステム構築でも心強かったですね」。
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